2011年01月08日
東京・渋谷の戸栗美術館で鍋島展~
こんにちは~!
今朝の大霜は、すごかったです。
家の前の畑一面が真っ白く、まるで雪が降ったように~
うっすらと白かった、伊万里・大川内山です。
小寒の如く、寒がひどいですね~。
東京の渋谷区松濤の『戸栗美術館』で開催中の
鍋島展ー献上のうつわーのイベント紹介です。
期間 2011年1月4日(火)~3月27日(日)

日本初の磁器焼造に成功した佐賀藩の鍋島家が、藩直営のもとに
作り出した献上品が、日本磁器の最高峰と称される鍋島焼。
将軍家・公家および幕府高官などへの献上・贈答を目的としたので
一般には流通せず、最高の品質が保たれました。
独特の器の形と色彩が使われ、祝賀の意味を込めたデザインをもつ
作品が多くあり、今回の展示では、鍋島焼の歴史を通観しつつ
新春に相応しい祝いの文様を紹介しています。
なかなか本物の鍋島焼を目の前にする事ができないのですが
期間中には、是非足を運びたいなあと思っています。
*詳しくは→戸栗美術館
今朝の大霜は、すごかったです。
家の前の畑一面が真っ白く、まるで雪が降ったように~
うっすらと白かった、伊万里・大川内山です。
小寒の如く、寒がひどいですね~。
東京の渋谷区松濤の『戸栗美術館』で開催中の
鍋島展ー献上のうつわーのイベント紹介です。
期間 2011年1月4日(火)~3月27日(日)

日本初の磁器焼造に成功した佐賀藩の鍋島家が、藩直営のもとに
作り出した献上品が、日本磁器の最高峰と称される鍋島焼。
将軍家・公家および幕府高官などへの献上・贈答を目的としたので
一般には流通せず、最高の品質が保たれました。
独特の器の形と色彩が使われ、祝賀の意味を込めたデザインをもつ
作品が多くあり、今回の展示では、鍋島焼の歴史を通観しつつ
新春に相応しい祝いの文様を紹介しています。
なかなか本物の鍋島焼を目の前にする事ができないのですが
期間中には、是非足を運びたいなあと思っています。
*詳しくは→戸栗美術館
Posted by ゆーみん at 18:25│Comments(0)
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