2011年04月08日
端午の節句のころには~
こんにちは~!
こちら伊万里鍋島焼の里・大川内山では、昨夜からの雨で
満開の桜も少しづつですが、淡いピンク色の花びらがハラハラと
落ちてきていますが、またこの風景も美しいものです。
桜の季節が過ぎれば~、もうすぐ『端午の節句』です。
そこで食卓に「矢羽根の箸置き」を添えてみました。
一足早い五月のしつらいはいかがでしょうか!
端午の節句には、鯉のぼりや兜などを飾って
健やかな成長を願ってお祝いをします。
兜は戦国武将に習って、強い男の子に育つようにと
願いが込められてます。
そして、矢羽根は、破魔矢(魔を祓う)という意味があります。
こちら伊万里鍋島焼の里・大川内山では、昨夜からの雨で
満開の桜も少しづつですが、淡いピンク色の花びらがハラハラと
落ちてきていますが、またこの風景も美しいものです。
桜の季節が過ぎれば~、もうすぐ『端午の節句』です。
そこで食卓に「矢羽根の箸置き」を添えてみました。
一足早い五月のしつらいはいかがでしょうか!
端午の節句には、鯉のぼりや兜などを飾って
健やかな成長を願ってお祝いをします。
兜は戦国武将に習って、強い男の子に育つようにと
願いが込められてます。
そして、矢羽根は、破魔矢(魔を祓う)という意味があります。
Posted by ゆーみん at 17:06│Comments(0)
│畑萬陶苑の器たち