2012年04月23日
西日本新聞に紹介されました。
先週の20日(金)の西日本新聞にわが社の窯主が載りました。
「登り窯・西九州の欄」
ここ2~3年間の試行錯誤をかけて完成した技法のひとつが、
磁器のつるつるしたイメージを一新し、革のような外観と
触感を施した「キュイールデザイン」です。

キュイールデザインとは、フランス語で「革」と言う意味です。
この技法を生み出すには、何度も何度も挑戦してはうまくいかず。
もう止めたらと何度言ったことでしょうか。
そんな努力の積み重ねがあればこそ、キュイールが完成しました。
失敗した作品が家には多く残っていますが。(笑)
「登り窯・西九州の欄」
ここ2~3年間の試行錯誤をかけて完成した技法のひとつが、
磁器のつるつるしたイメージを一新し、革のような外観と
触感を施した「キュイールデザイン」です。

キュイールデザインとは、フランス語で「革」と言う意味です。
この技法を生み出すには、何度も何度も挑戦してはうまくいかず。
もう止めたらと何度言ったことでしょうか。
そんな努力の積み重ねがあればこそ、キュイールが完成しました。
失敗した作品が家には多く残っていますが。(笑)
Posted by ゆーみん at 15:10│Comments(0)
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